コロナブルーという言葉が流行ってしまっているようです。　＃1072

更新日：2020年5月5日

KIMI

コロナブルーという言葉が流行ってしまっているようです。

代表のKIMI（石原）です。

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連日ニュースで話題となっているコロナウイルス。外出を自粛しているけど、
家でゴロゴロしているだけの休日は、そろそろ飽きてきた…と感じる方も多いのではないでしょうか。

実際にネット上では次々に休日の過ごし方が投稿されており、明るい話題が少しずつ増えつつあるのも事実です。

「コロナブルー」にならないためにも、今できる対策は何か？

時間があるからこそ、頭をフル活用してみましょう！

映画やカラオケ、お花見、飲み会…、今まで当たり前だったことができない状況にある今。

「コロナブルー」「コロナ太り」という新しい造語が出ているのをご存知でしょうか。
コロナウイルスを過剰に意識しすぎて
知らぬ間にコロナブルーやコロナ太りになっていないか、この機会にチェックしてみましょう！

コロナブルーとは、コロナウイルスの流行と憂鬱を掛け合わせた言葉。
日常生活が制限されてストレスを感じたり
外出を自粛して家で過ごすうちに孤立感を感じてしまう症状を表します。
自分が感染源にならないようにと目に見えない不安や心配から、悪化するとうつ病になってしまう可能性も！

「動画配信サービスで昔のドラマや映画を見る」

ベタですが、気になる映画やドラマをまとめて見るなら今が大チャンス！
アメリカでは2011年に公開されたSFスリラー「コンテイジョン」が
パンデミックの状況を科学的な視点からシミュレーションに基づいてリアルに描いていると
話題になりi Tunesのレンタルチャートにランクインしているのだとか。

昔の名作をシリーズで一気に見てしまうのも贅沢ですよね。

なかなか暇ができずに読んでない本が溜まったりしていませんか？？

これを機に勉強がてら、一気に読んでしまうのもありです！

その他も

ぜひ皆様も時間を有効活用してみてくださいね！

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